page top
x

マツタンNEWS!

HOME > マツタンNEWS! > 幼児保育学科 > 幼児保育学科―自然の恵みを食する―
幼児保育学科―自然の恵みを食する―

土づくりからはじまり、手塩にかけて育てたさつま芋を収穫し料理しました。

 

【4月】さつまいものマルチを敷きました。予想以上に時間と手間と労力がかかり大変です。ですが苦労したぶん、協力してテンポを合わせないと上手くできないことを知ったのです。そこが、よい!

 

【6月】さつま芋の苗をどこまで土の中に入れたらよいのか。農家の専門家に聞いて学びながら苗植えをしました。

 

【10月 収穫】手塩にかけて育てたさつま芋の収穫です。土の中から顔を出すさつま芋が与えてくれる「掘り出す喜び」がつまった収穫です。

 

【11月 さつま芋料理】

さつま汁に大学芋などをつくりました。お店で売っているさつま芋と違って形がいろいろです。よく見て考えて切りました。自然の恵みをみんなで味わうと何だかパワーがみなぎります。みんな笑顔いっぱいになりました。

マツタンNEWS!マツタンNEWS!

  • オープンキャンパス
  • 資料請求
  • 喀痰吸引等研修
  • 介護福祉士実務者研修講座
  • 松本看護大学
  • 松本看護大学・松本短期大学図書館
  • 情報公開
  • 地域・社会貢献活動/公開講座
  • 地域・社会貢献活動/公開講座/介護の質を高める会
  • 松本短大幼稚園